ミズミミズの生態

ミズミミズの生態

生息地

淡水、汽水域

体長

数mm~数cm

特徴

淡水に生息するミミズの一種。

数ミリ程度の白くて小さい線虫で魚などを飼っている場合は水槽で日常的に見ることになる。

ペットを飼うときに入っている水や水草の時点でほぼ確実にミズミミズかミズミミズの卵は侵入しており、卵は低温、高温、乾燥に強いので侵入を防ぐことは難しい。

ミズミミズは無性生殖で、1度に数百個の卵を産み、その卵が孵化すると3日で卵を産めるまでに成長する。

とはいえミズミミズは水槽内の汚れを食べて水槽内を清潔に保ってくれる。

餌である水槽内の汚れが少なくなると個体数も減っていく。

基本的にミズミミズは透明または白だが、食べたものによっては赤色をしている場合がある。

この場合はアカムシと見分けるのが難しい。

寿命

3週間程度

食べ物、餌

水中の汚れ

備考

水中の不純物を餌とし、川や水槽を清潔に保つ。

水中が汚いと大量発生しやすく、清潔だと個体数は少ない。

水槽でミズミミズが大量発生した場合は、水質改善を1番に考えよう。

ミズミミズが観賞魚に直接的な被害を与えることはなく、メダカやグッピーなどの肉食魚の場合はむしろ活きた餌になってくれる存在だ。

どうしても駆除したい場合はメダカなどを入れるといいかもしれない。

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