カタツムリの生態

カタツムリの生態

生息地

乾燥に弱いため多くは湿度が高い所に生息するが、乾いた所を好む種もいる

体長

日本産では1mm前後~数cmまで

特徴

移動能力が小さく、山域や水域、乾燥地などを超えて分布を広げることが難しいので地域ごとに種分化が起こりやすい。

環境に適応して形態や生態が分かれており、ナメクジのように殻が退化したものやアフリカには体長40cm近い種も存在する。

雄雌同体の種が多く存在し、一般には他の個体とお互いに受精しあって産卵する。

雄雌同体のため自身で受精可能だが、産卵数や孵化確率が大きく減少する。

寿命

小型で1年程度、大型は数年

食べ物、餌

ほとんどの種は植物性のものを食べるが、菌類を主食にするものや雑食のものがいる

天敵

ホタルの幼虫、マイマイカブリ、トカゲ類、カエル、イタチ、イノシシなど

備考

カタツムリというのは日常語であり生物学的ではない。

一般的に殻の無いものを『ナメクジ』、殻の有るものを『カタツムリ』『デンデンムシ』と呼ぶ。

カタツムリは殻を形成・維持するために多くのカルシウムを必要とし、落ちている貝殻や雨上がりのコンクリートなどに現れてカルシウムを摂取する。

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