ナメクジの生態

ナメクジ

生息地

日本全国

体長

10cm程度

特徴

カタツムリの一種で、進化の過程で貝殻を失ったと思われる。

多湿な環境を好み、日光や乾燥を嫌う。

夜間や曇り、雨上がりの日中に見かけることが多い。

天気の良い日中には石や枯葉の下など湿度が高い場所に潜んでいる。

畑や庭を食害することから一般的に害虫として知られている。

産卵は秋ごろが多く、1回の産卵で20~60匹程度の卵を産む。

卵は透明のビーズのようなもので、落ち葉の下などに産み付けられる。

寿命

2~3年

天敵

鳥類、カエル、コウガイビル

食べ物、餌

野菜、肉など。雑食

人への害

葉や果実を食べて植物を荒らす。

夜行性という事もあり見つけづらく、1度に多数の卵を産むので大量発生しやすくとても厄介。

また、ナメクジを口に入れたオーストラリア人が麻痺を起こし死亡した事例がある。

これは広東住血線虫というナメクジやネズミなどに寄生する虫が引き起こす。

駆除方法

食塩やシャンプーをかけることで浸透圧によりナメクジの水分を失わせて死滅させる方法や、炎天下のコンクリートなどに放置して乾燥させる方法、水の中に数分いれて窒息死させる方法、再生能力がないので切断したり押し潰すことで駆除も可能。

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