ミミズの生態

ミミズの生態

生息地

日本全国

体長

7~8cm程度(まれに30cmを超えるものも存在する)

特徴

ミミズは手足、頭、触覚などの器官を持ち合わせていない。

体は柔らかい素材で出来ているが、内部の水圧により土を掘れるくらい頑丈な作りになっている。

雄雌同体だが無性生殖は行わず、プラナリアコウガイビルなどのように切断しても分裂しないが、再生能力は高いので切り離された前半身から後半身が再生する。

食物繊維では最下位に位置し、昆虫からモグラなどの小動物、鳥、イノシシのような大型動物にまで餌として重要な役割を果たす。

役割はこれだけではなく、ミミズは土を食べそこに含まれる有機物や微生物を吸収した上で残りを糞として排出する。

これによって植物の生育に適した土壌を作るという大きな役割がある。

寿命

1~2年(飼育下では6年生きた例もある)

食べ物、餌

備考

ミミズは捕食者が死ぬような汚染濃度に強い耐性を持っており、重金属や農薬などに汚染された土壌を浄化することが出来るとされている。

イギリスでは実際に重金属に汚れた土壌をミミズを使って浄化させている。

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