タイコウチの生態

ヒメタイコウチ

生息地

北海道を除く日本全国

体長

30mm~35mm程度

特徴

水生昆虫。

尻に長い呼吸器官を持っており、それを水面に突き出すことで呼吸しながら水中の獲物を待ち伏せする。

獲物を捕らえると口の針から消化液を送り込んで溶けた体を吸入する。

雌は5~8月に水辺の土に数個の卵を産む。

孵化した幼虫は2ヶ月程度で数回の脱皮を繰り返して成虫になる。

姿形がタガメと似ているが、体長はタガメの方が大きく、呼吸管タイコウチの方が長い。

名前の由来は泳ぐときの前脚が太鼓を打つような動きだからである。

寿命

2~3年

食べ物、餌

魚類、他の水生昆虫、オタマジャクシなど

値段

2000~3000円

備考

2011年に長崎県のレッドリストで準絶滅危惧にリストアップされた。

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