ショウジョウバエの生態

ショウジョウバエ

特徴

ショウジョウバエは家によく発生する害虫の一つで、人間の周りにまとわりついたり食べ物にたかったりして不快にさせるという「不快害虫」と認識されています。

腐敗した果物、ゴミ箱の中の生ゴミ、ぬか味噌、観葉植物の土壌。これらはショウジョウバエを惹きつけてしまい、彼らはここに卵を産みます。

ちなみにショウジョウバエはハエにイメージされるような糞便など汚物にたかる習性はなく、接触もしません。なので病原菌などを媒介することはあまりありません。

ショウジョウバエは卵から成虫になるまでの期間が約10日ほどと非常に早いので、外から侵入してきた一匹を面倒だからと放置していたらいつの間にか大量発生していたということも珍しくありません。

寿命は1カ月と短いのですが、その間になんと500個もの卵を産むのです。もちろんそのうち成虫になれるのは一部ですが、それでも大した量です。

発生させないためには

ショウジョウバエの発生を防ぐためには以下の点を守るようにしてください。

生ゴミの処理は絶対に忘れない。
生ゴミを入れるゴミ箱はフタつきのものに。そして底には新聞紙を敷いておく。
暖かい時期はとくに食べ物を野ざらしにしておかない。
三角コーナーは大量発生の原因になるのでNG