オオムカデ(百足)の生態

オオムカデ(百足)

オオムカデとは、オオムカデ目・オオムカデ科に属するムカデ全般のことをいいます。
「オオムカデ」という名のムカデがいるわけではありません。
日本では圧倒的にトビズオオムカデが多いのでトビズオオムカデについて説明します。

生息地

日本各地

体長

8~15cm程度

生態

トビズという呼び名は、頭部が鳶色(赤褐色)であることからきている。
足は基本的には黄色の場合が多いが体色は個体差が大きく、鮮やかな朱色の頭を持つものもいれば、毒々しい濃厚な赤色の足を持つものもいる。
活動時期は冬以外で基本的には落ち葉・石・コケの下などの湿った場所に生息してる。
肉食性でゴキブリバッタ、ガ、ネズミなど小動物を捕食する。
トビズムカデは強力な血球溶解作用(溶血性)を有する毒を持っており、刺されると激痛を伴う。

刺された時の対処法

ムカデの毒は熱に弱いという性質を持つため42℃~43℃程度のお湯で患部を洗う。石鹸を使うとさらに効果的。20分程度は続けましょう。
それでも痛みや吐き気などある場合は腫れなどの痛みは皮膚科吐き気は内科へ行きましょう

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