メイガの生態

メイガ

生息地

日本全国

体長

2cm程度

特徴

米、穀物、豆類、乾燥した果実、小麦粉、乾麺、ココア、鳥の餌などあらゆる乾燥食品を加害し、食品の最重要害虫となります。
成虫は開張13~16mmで、翅は灰褐色と赤褐色の2色に見えます。世界各地に分布し、日本では北海道から九州に分布します。

幼虫は細長く、全長10mmくらいにまで成長します。
イガ類の幼虫は大量の糸を吐いて食品をつづり巣を作ります。そのため、メイガ類が発生している所には大量の吐き糸が付いていることがあります。

成虫の発生は、4~5月頃から見られ、10月頃まで続きます。成虫の寿命は1週間程度と短く、この間に200個程の卵を食品やその周辺に産み付けます。
卵は白色で0.5mm程度と非常に小さく、卵で発見されることはほぼありません。

冬は幼虫で越年し、その幼虫が翌年の春に成虫へと羽化します。

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