イエバエの生態

イエバエ

生息地

世界各地

体長

6~8mm

特徴

各種の伝染病の媒介をする衛生害虫です。
幼虫のウジムシは人糞(じんぷん),家畜糞,ごみため,便所などに発生,浅い土中で蛹化(ようか)する。成虫は適温であれば周年発生。成虫も汚物を好み,好んで屋内に飛来します。

胸背に4本の黒縦線をもち、腹部背面に黄色斑がありますが、この面積は、気温の高いところのものほど広い傾向があります。おもな発生源は、ごみ処理場、鶏舎、豚舎などです。雌成虫は1回に約50個の白色の卵を産みます。卵は適温(25~27℃)で約24時間後に孵化(ふか)、幼虫期間は約1週間、さなぎの期間は3~4日で、約10日で卵から成虫となります。

早春から晩秋までみられ、冬でも暖かい場所では活動がみられる。

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