オオスズメバチの生態

オオスズメバチ

学名:Vespamandarinia

生息地

東南アジア、東アジア

形態

27~55mm
オスは毒針を持たない。

特徴

世界最大の蜂で、攻撃性が非常に高い蜂。
強力な顎、他の蜂とは比較にならない頑丈な体を持っている。
日本の蜂の中でもっとも強い毒をもち、毒液中には仲間を呼ぶフェロモンが含まれ、仲間を呼び集団で敵を殲滅しようとすることもある。
一日に100㎞以上飛行することもある。
小・中甲虫類、蛾の幼虫などを捕食する。これらの虫が減少する秋には狂暴化し、他の蜂の巣を襲撃して餌を確保することもある。
スズメバチは針を刺して毒を注入するだけでなく、針の先端から毒を射出して攻撃することもあり、人の目に入ってしまうと最悪の場合、失明の危険性もある。

症状

激しい痛み、腫れ、痒み。最悪の場合、アナフィラキシーショックによる死に至るケースも。

刺された時の応急処置

まず、刺された場所から速やかに離れる
次に、ピンセットなどで患部から針を取り除く(手で直接触れない)
次に、水で洗い流し、毒を吸い出す(指で患部をつまみながら血液と一緒に毒を絞り出す
そして、患部を冷やしながら病院の皮膚科へ