火蟻(ヒアリ)の生態

ヒアリ(火蟻)

別名:アカヒアリ 学名:Solenopsis invicta

生息地

アメリカ・オーストラリア・タイ・カリブ海・台湾・中国・フィリピン・香港

体長

2~6ミリ程度

特徴

蟻の中でも非常に攻撃的で小動物を集団で襲い掛かり食糧にすることもある。巣に近づいた敵を毒針で刺すこともあり、人間も例外ではない。人間でも刺されるとアレルギー反応を起こし最悪の場合、死に至ることがある程の強い毒性を持つ。刺されたときに火傷のような症状が発生するため火蟻という名がついた。アメリカでは年間8万人以上の被害が確認されている。女王蟻は一日に100匹程度卵を産む。一つの巣に数十匹の女王蟻がいることもある。

人が刺された時の症状

軽度:火傷ににた痛み、かゆみ
中度:じんましん
重度:アナフィラキシーショックによる命の危険

日本での発見

環境省が、平成29年6月13日(火曜)に神戸港を中継したコンテナから、強い毒を持つ南米原産の特定外来生物『ヒアリ』が日本国内で初めて見つかった。と発表し、6月18日(日曜)、ヒアリの個体が確認された。

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