~寄生するイモムシ!?~ロイコクロリディウム

スポンサーリンク




ロイコクロリディウム

生息地

沖縄、北海道

生態

”この吸虫の卵は鳥の糞の中にあり、カタツムリが鳥の糞を食べることでカタツムリの消化器内に入り込む。カタツムリの消化器内で孵化して、ミラシジウムとなる。さらにスポロシスト、中に10から100ほどのセルカリアを含んだ色鮮やかな細長いチューブ形状へと成長し、カタツムリの触角に移動する。その状態で膨れたり脈動したりする事で、触角に異物を感じたカタツムリは触角を回転させてあたかもイモムシのように振舞う。このような動きを見せるのは主として明るい時であり、暗いときの動きは少ない。また、一般のカタツムリは鳥に食べられるのを防ぐために暗い場所を好むが、この寄生虫に感染したカタツムリは、おそらく視界が遮られることが影響して、明るいところを好むようになる。これをイモムシと間違えて鳥が捕食し、鳥の消化器内で成虫であるジストマへと成長する。つまり、カタツムリは中間宿主であり、鳥が最終宿主である。

ジストマは扁形動物らしく長く扁平な体をしており、腹に吸盤がある。鳥の直腸に吸着して暮らし、体表から鳥の消化物を吸収して栄養としている。無性生殖が可能だが、雌雄同体で交尾もできる。鳥の直腸で卵を産み、その卵は糞と共に排出され、またカタツムリに食べられる。”
引用サイトWikipedia

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. なお より:

    はじめまして。
    北海道稚内市に住む主婦です。
    今年の夏に、ロイコクロリディウムに似た虫を見ました。
    若干、こちらの写真のものより飛び出ている目が短く、
    体が半透明の膜に覆われているように見えました。
    そして、体も四角っぽく変形しており、葉っぱを食べていました。
    日本での生息地は北海道と沖縄と書いておりますが、数としてはどのくらいいるのでしょうか?珍しいものなのでしょうか?